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印鑑 の お手入れについて 【ページタイトル】

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印鑑のお手入れについて

ハンコも永く使っていると少しずつ汚れてくるものです。ハンコもお手入れ1つで随分寿命も違うもの。又、手入れしていないハンコは捺印時の印影が汚く判読できなかったり相手に与える印象も悪いものです。

認印、銀行印、実印、会社印など

朱肉を使って捺印するためホコリ、紙粉、朱肉の繊維などが付着しやすくほっておくと、目詰まりしてハンコの役目を果たせなくなってしまいます。こまめにお掃除してあげたいものです。

では早速、お掃除方法をご紹介しましょう。

■印掃ブラシ

よく見かけるのは印掃ブラシでゴシゴシこすって埃を落としている方。大きな埃やゴミを落とすにはこれで十分ですがあまり強くこすらないこと。特に、つげ材の古い印鑑などは印面も傷つきやすく強くこすったからといって頑固な汚れは落ちません。

ではどうすればよいのでしょう???

■ガンコな汚れや目詰まりなど、印面の奥にこびりついた汚れを落とすのに一番よいのは石鹸。
使い古しの歯ブラシ(毛の柔らかいもの)の先に石鹸をつけて印面で泡立て、ぬるま湯で優しく洗い流す。これが一番きれいになるようです。あまりひどいものは洗う前に安全ピンの針先などで印面の凹部にこびりついた汚れを浮かせておく方がよいでしょう。

あっ印鑑を使おうと思ったら、あっ穴が!!

水牛類などの印章はひどい乾燥状態が長年続くとひび割れしたりする場合があります。古い印鑑でしたらティッシュに食用油などを含ませて磨いてあげると大丈夫です。
もう1つ注意していただきたいのが虫の食害。水牛製品は動物性の繊維質で出来でいるので衣類につく虫(カツオブシムシなど)の大好物です。長くタンスの隅に片づけておいた実印を使おうとしてだしてみたらぼろぼろの傷だらけということもなきにしもあらずです。できれば防虫剤を1つ横に入れてみてはいかがでしょう。

 

 

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