印鑑は『京都の名工』 美しい手書き文字の手彫り仕上げ印鑑   印鑑の西野印鑑 サイトマップ

印鑑の西野オンライン工房

送料無料

象牙印鑑 のランクについて 
【関連リンク先】 
大特急仕上

特急印鑑は必ず電話予約

V09-04-04

 
印鑑 象牙のランクについて

貴方が今、当店と比較されている象牙印鑑は本当にその通りですか???

ご覧いただきありがとうございます。
お客様が印鑑を買われる場合、お店ごとに印材のグレードも比較されることと思いますが
ここで問題です。
あるA店では上象牙が1万円。
あるB店では極上象牙が1万円。
あるC店では並象牙が1万円。
あるD店では高級象牙が1万円。
さてどれが一番お特でしょうか。
一見すると極上象牙が一番得な様な感じが
しますが正解は、『答え.解りません。』が正解です。

そもそも問屋で印材ランクは決まっていてもグレード呼び名にはっきりした決まりはなく、店独自でつけられている場合もあります。

当店では大阪の大手印材問屋で仕入れしておりますが

仕入れの際のランクは下から

漂白象牙
少し漂白してある並象牙
無漂白の並象牙
無漂白の中象牙
無漂白の上象牙
無漂白の上上象牙とあります。

これをお店でランクの名前を付ける場合
漂白や並は聞こえが悪いので

仮にですが下から順に
特選象牙
高級象牙
上象牙
上上象牙
高級象牙
極上象牙
と名前をつけたとします。
すると仕入れでは並だった象牙が上象牙に変わってしまいます。
また印材問屋営業担当曰く、漂白品から中までは次の方法で
はっきりわかりますが中と上の区別はつきにくいとのことです。
また売れ筋の印材のほとんどど8割以上は少し漂白してある並象牙
と無漂白の並象牙までになるようですのでそれから考えてもよくわります。

当店では漂白象牙は使用しませんので
無漂白の並象牙
無漂白の中象牙

の販売をいたします。
例えば中象牙を上象牙として偽って販売してもお客様は気がつかないかもしれません。
一般のユーザーの方が比べても解らない様なものなら売らないほうがよいと考え並と中の象牙にいたしました。

以下ははっきりわかる区別法です。

漂白象牙:はっきり漂白してあるので不自然なほど真っ白です。模様もすべて飛んでしまっています。


少し漂白してある象牙:漂白象牙まではいきませんが、少し漂白してありますのでやはり自然界に存在しない白さです。


無漂白の象牙(並):これぞ象牙らしく自然なクリーム色をしています。側面に少し繊維の模様が入っています。

 

 

無漂白の象牙(中):同じく象牙らしく自然なクリーム色をしています。象牙本体を輪切りにした場合中央に近づくほど
キメが細かくなります。並と比べ中央部分に近く、キメが細かく象牙印材の
頭の部分を見ると目が細かく均一な網模様があります。

 

以降中央に近づくごとにランク上りますがあまり一般の方が比べてもわかり難くなります。もともと自然界のもですのではっきりした境目はありません。
結論を申し上げますと印材に付けてある極上や高級、などの名称で判断するのは間違いです。

100円ショップの認印でも高級認印と書いてあるくらいですから。

                                     WEBマスター より

 

   

 

 

▲このページの先頭へ戻る

 

 

印鑑  の西野オンライン工房

Tel 075-632-0040    Fax075-632-0089

Copyright(C) 2001 nisino online kobo All Rights Reserved

このホームページに掲載されている画像・内容等の無断転載・複製を禁じます。 西野オンライン工房が管理、運営しております。