下鴨神社(しもがもじんじゃ)とは

京都三大祭り(葵祭、祇園祭、時代祭)の一つ葵祭りで有名。
正式には、賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といい、京都でも最も古い神社の一つです。
広大な境内の多くが、重要文化財に登録されています。
また、上賀茂神社とともに世界文化遺産にも登録されています。

神之社(いんのやしろ)

賀茂御祖(かもみおや)神社、通称、下鴨神社は遠くわが建国の頃のご鎮座とされ 、
延喜式には名神大社に列せられ、殊に平安奠都以降は王城鎮護の神、
山城国一の宮として、全国神社の首位に列せられ、
かつ、斎院の制や式年造営の制など伊勢神宮に準じて行われてまいりました
格別尊いお社であり、 そのご列祭の葵祭は天下の大祭として有名であります。

そして神之社(印之社)は御本殿瑞垣内に紀られ早く奈良時代からご鎮祭の古社であり、
御社殿は重要文化財に指定されているまことに由緒ある社殿であります。
この神之社の大神は、古来、印章の神さまとして崇拝されてきましたのは、
かつては神さまや、天皇のみしるしとして印章を尊び、 これを神格化して崇めましたが、
後の世になりますと、印章はもちろん、 これを所持する人々をも守護遊ばされる神さまとして崇拝され、今日に至っているのであります。

下鴨神社公式サイト