京都嵯峨野の朱竹印(竹根印)


竹の根っ子の部分を使用した印鑑です。特徴は竹根の自然のフォルムをそのまま使用した和のテイスト。この竹根に当店店長の友人でもある、京都の朱竹印彫刻作家、荒木信明氏が手彫り仕上げで彫刻いたします。京都ならではの印鑑です。



コイン体
姓名片方
【12~15mm】
テンショ体
姓名片方
【12~15mm】
コイン体
姓名両方
【15~18mm】
テンショ体
姓名両方
【15~18mm】
※テンショ体で、ひらがな・カタカナでの作成は可能ですが、テンショ体は古来中国から伝えられた書体のため漢字で作成される際に風格がでる印影となっております。
文字に「太さ」や「はらい」などの強弱を持たせる印影を作成希望の方は「コイン体」をお勧め致します。




スローフード時代にマッチした手彫り仕上げ和風テイスト印鑑スタンプ。 朱竹印鑑(しゅちくいんかん)とは京都嵯峨野(さがの)の、竹の根っ子の部分を使用し彫刻を施した印鑑です。別名、竹根印(ちっこんいん)とも呼ばれています。
身近なもので例えるとグッチのカバンでバンブーモデルがありますがこの取っ手に使われているものと同じです。
特徴は竹根の自然のフォルムをそのまま使用した和のテイスト。そしてその印影も写真をご覧いただいたとおり個性的で同じものが一つとありません。
この竹根に当店のWEBマスターの友人でもある、京都の朱竹印彫刻作家、荒木信明氏が手彫り仕上げで彫刻いたします。京都ならではの印鑑です。
どうぞ京都の朱竹印の風合いをお客様の手でお確かめください。
店長:井ノ口清一
通常の朱竹印(竹根印)の材料はとてもやわらかく『ふ(食べ物)』を彫るようだといわれていますが、
荒木氏の使う材料は強化補強を施してあり非常に硬くしっかりしています。
実際わたくしも印刀で削って実証済みで竹としてはとても硬いのを実感しております。
実際わたくしも印刀で削って実証済みで本柘以上に硬いです。
また百貨店でも多数販売され実績がありますので実印や銀行印、
認め印と何に使用しても長期間の仕様に耐えられます。
(ご注意:やはり普通の印鑑と同じで落とされたりなど扱いには十分注意して下さいネ!!)
▲朱竹印ご紹介動画▲
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