
よくあるのはコンピュータ印影作成ソフトを使いフォント文字を画面上で修正して作成される方法です。
いくら修正しても全国の星の数ほどあるハンコ屋が同じものを使っているのですからほとんど似てきます。
京印章制作士が紙に手書きで書いた印影は、重厚感が違います。

弊店が作製する印章はすべて京都府
印章業協同組合から認定を受けた
京印章制作士・井ノ口清一が、
ご注文ごとに一点ずつ手書きで印影を
書きあげております。
コンピュータ文字では出せない
柔らかく趣のある仕上りが魅力です。

これまで手がけた印影は数十万本以上。
ご用命を受けてから作製致しますので、
決して同じ印影を使い回すことは致しません。
『お客様だけに唯一無二の印影を』
その一点にこだわり、
ひとつの作品を仕上げるように、
日々制作に励んでおります。
●『本当に、注文ごとに紙に筆で書かれた印影か』
●『手書き文字といっても手書文字をフォントとして登録して使用しているだけではないか』
●『パソコン画面上でマウスで書かれた印影ではないか』
●『個人印鑑だけではなく会社印鑑や角印やテンショ体なども注文ごとに紙に手書きか』
若干値段が高くても当店は価格以上の印鑑を作成することをお約束します。