印材について

はんこの印材には大きく分けて、5種類あります。
1.象牙印材
2.オランダ水牛(白、あめ色)
3.オランダ水牛(柄もの)
4.黒水牛
5.柘(ツゲ)です。

象牙:耐久性、耐摩擦性に特に優れ、手触り、質感とも最高の素材です。 朱肉の馴染みもよく、使い込むにつれて美しい光沢が出てきます。
【店長補足】
象牙はやっぱりキメが細かいので朱肉の乗りがよく本当にきれいにうつりますね。
押し比べてみるとよくわかります。
それになんといってもあのずっしりとくる重量感と高級感がわたくしにはたまりません。
でもせっかく押した印影が安物ぽいと象牙も台無しですね。
せっかく象牙買ったのに印影がコンピューターっぽいと、激安店で象牙買ったんだなと思われるかもしれません。 残念でなりません。
当店の象牙は、仕入するとき【並】も【中】もすべて店長のわたくしが選りすぐってきれいなものばかり選んで購入しています。
実際は当店の【並】は【中グレード】 【中】グレードは【上グレード】に近いです。
本気で選んでいます。仕入先の営業担当に関西でここまで選んで買っているのは西野さんだけだと言われています。(実話)


オランダ水牛(白):おもにオーストラリアから輸入されている、牛の角を加工した印鑑材料です。
角が小さいため、1本の角でとれる印材はせいぜい数本です。
その中でも茶色や黒色の柄が入っていないものは希少性があり【白】とか【純白】と呼ばれています。貴重です。
【店長補足】
当店のオランダ水牛は仕入れするときわたくしが全部選別しきれいなものばかり選りすぐって購入しています。 また 印材のランクは最上級の色目の明るい飴色のものを選び抜いて買っています。


オランダ水牛(柄):オランダ水牛の中でも色のついた素材は、比較的多く価格的にも安定しています。 質的には純白のものと全くかわりませんので大変実用的といえます。
【店長補足】
当店のオランダ水牛は仕入れする時わたくしが全部選別しきれいなものばかり選りすぐって購入しています。 また、印材のランクは最上級の一番値段が高くて一番柄が少なく色目の明るい飴色のものを選び抜いて買っています。


芯持ち黒水牛:インドやタイ産の水牛角。賢牢性や印肉のつきの良さに優れている。
漆黒の趣が印肉の朱と対比的で美しく古来から重宝がられてきた。

薩摩本柘(ホンツゲ):木材印材の代表格。
木質は極めて硬く、繊細な彫刻が可能。
木の質感が動物系の印材にはない温かみを持たせている。

新印材:アグニ、彩華、圧加熱処理によって強度を与えた新素材。
一般の木材よりはるかに強度が高く、しかもバラツキが少ないのが大きな特徴。
店頭ではあまり扱っている所がすくなくオススメです。